アンリ・シャルパンティエは、2月15日(土)よりブランド全体のデザインを刷新し、パッケージをはじめ、ショッパー、包装紙、店頭表現をリニューアルします。
1969年の創業以来、アンリ・シャルパンティエの象徴としてお客様に親しまれてきた、燭台の上に3本のキャンドルが灯るマーク。このシンボルマークを、すべてのパッケージに共通するモチーフとして取り入れました。また、洋菓子づくりへの想いとエスプリを、お客様により深く感じていただきたいと思い、パッケージにも同様のこだわりを込めました。
ブランド発祥の芦屋の文化を彩る建築意匠をベースとした、ダークブラウンとベージュカラーの伝統や洗練を象徴する色を基調に、フランスの風景や自然、美しい街並み、ライフスタイルからインスピレーションを受けた、気品がある鮮やかな色彩を加え、質感やディテールを作り込みました。光沢感がある上質なパッケージで、よりフォーマルなシーンでもお使い頂きやすくなり、また遊び心あるカラーリングでカジュアルなシーンにも最適なものになっています。目にした瞬間から手に取るまで、驚きと感動をお届けできるパッケージデザインに仕上げました。
アンリ・シャルパンティエは、“世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、これまでもこれからも、お菓子を通じてお客様へ「心ときめくシーン」と「忘れられない感動」をお届けしていきます。
【発売日】2025年2月15日(土)~順次
【対象店舗】全国のアンリ・シャルパンティエ店頭、オンラインショップ