当社のアンリ・シャルパンティエの「スマイルフォー東北 ‐ フロム芦屋」
プロジェクトの新たな支援先、日本国際民間協力会(NICCOニッコー)が
取り組んでいる陸上いけす「アル フルザ」の完成を記念して、
オープニングセレモニーが5月25日(日)に開催され、当社スタッフも
NICCOの招待を受けて出席させていただきました。
セレモニーには建設費を援助した中東カタールの駐日大使や、
気仙沼市長なども参列。 地元の海産物を使った料理などの試食が振舞われ、
今後の復興を祈って盛大に行われました。
●「アル フルザ」を運営する事業組合「Fish Market38°」の活動についてはこちら
●「気仙沼市にカタールの支援で作られた魚のいけすが完成」(仙台放送)